陶芸ツアー@多治見

DSC00085DSC00086先日5日に陶芸教室の毎年恒例のツアーで美濃焼の産地、岐阜県多治見市に行ってまいりました。

あいにくの台風で雨降りでしたが、幸い大したことはなくむしろ涼しく過ごせたかと思うことにしています。

今年は3年に一度開催される、国際陶磁器フェスティバルがありこの会場をメインに、若手作家を扱う人気ギャラリー陶林春窯とももぐさを回り、普段この辺りではなかなか手に入らない陶芸の店で買い物をして、更にある意味メインのツアー代の半分以上をしめる高価なウナギ懐石を食べての楽しい旅行という内容。

陶芸教室というと言ってしまえば素人の集まりで「楽しむ」ことが目的の世界ですが、だからと言ってレベルの低い適当なモノだけみていればいいとは思いません。やはりチャンスがあればぜひ最高の世界を知っておくことは決して損ではないはずです。

上限を自分で制限してしまうと実力はその半分以下になってしまいます。高いところに目標や視野を向けている人は自ずと実力もその世界に近づいていきます。若いころの多くの先生方に同じように言われたことは「少々金出したって良いものは必ず見ておけよ‼」って言われたことがよく思い返されますね。人の想像力はいろいろな刺激を与えるから複雑な展開を呼び起こしますが、一人でどれだけ捻っていても貧疎なものだと常々思います。

まだまだこの世界の先は計り知れないと感じたツアーでした。今の自分がやっていることなんて陶芸の世界の0.1%にも満たないと実感しています。まだまだ勉強しないといけませんね。

 

 

 

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